13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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時津町議会 2013-06-04 平成25年第2回定例会(第1日 6月 4日)

長崎商工会連合会が行う長崎農商工連携ファンド事業は、長崎県の産業振興の課題である産業構造多様化及び離島を初めとした、条件が不利である地域経済活性化を図るために県内の豊富な農林水産資源をベースとし、農林水産物の生産・加工・流通の各段階における新商品・新技術の開発及び販路開拓の取り組みを支援するものとなっております。  

雲仙市議会 2011-09-12 09月12日-06号

長崎農商工連携ファンドということで。これが限度額が500万円という形になっているのですけども、この補助事業平成22年度、平成23年度、この関連をちょっと教えていただければという具合に思います。 ○議長(石田德春君) 酒井農林水産商工部長。 ◎農林水産商工部長酒井利和君) まず、工場等設置奨励金支給事業で、馬場商店事業内容についてのお尋ねでございますが、これは鋼材の加工です。 

平戸市議会 2010-03-01 03月04日-02号

観光商工課長松田範夫君)  今、川上議員が御質問にありましたファンドにつきましては、これは長崎県の農商工連携ファンド事業ということで、長崎商工会連合会が窓口となってこの事業を取り扱っております。で、この商工会連合会中小企業基盤整備機構長崎県から無利子で資金を借り入れまして基金を創設いたしまして、その運用益活用して助成事業を実施するものであります。

島原市議会 2010-03-01 平成22年3月定例会(第1号) 本文

さらに、農商工等連携促進法に基づく連携体系構築を目指すとともに、新商品開発取引拡大支援する県の長崎農商工連携ファンドなど、各種支援事業利用促進及び市独自の制度である「こらやっちゃよかばい事業」により新商品開発をサポートしてまいります。  本市の商工業については、世界的な景気低迷の中、極めて厳しい状況下にあります。

諫早市議会 2009-12-07 平成21年第8回(12月)定例会(第7日目)  本文

ただ、新たな制度といたしまして、農商工連携支援ということで、長崎農商工連携ファンド事業というのが平成20年度に創設をされております。この制度は、総額25億円の基金を県の商工会連合会が運用いたしまして、運用益をもって新商品開発販路開拓等事業を行う組織体といいますか、事業主体に、事業費の3分の2以内で3年の事業期間中500万円を限度助成をしようという制度でございます。

島原市議会 2009-03-01 平成21年3月定例会(第1号) 本文

さらに、「農商工等連携促進法」に基づく連携体型構築を図るとともに、新商品開発取引拡大支援する県の「長崎農商工連携ファンド地域資源活用支援する「地域商工業展開支援事業」の利用促進、及び市独自の制度である「こらやっちゃよかばい事業」により、新商品開発をサポートしていきます。  

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